50代から自分を生きる

ワクワクすること気になること 心と体と人生のこと

緊張から来る寝不足のとき

新しいことを始めようとしているのですが、でも初めてだから、楽しみではあるけれど不安で、意識の奥の方ではおそらくとても怖いので、昨晩は手をグーにして眠ていました。

肩甲骨周りの筋肉が固まっていると、肺に影響して、呼吸が浅くなる、というので、ストレッチと深い呼吸法を行ってから眠ることにします。

 

 

圧倒的に時間が足りない! と感じる

毎日、どうしてこんなに忙しいのでしょう?

朝から晩まで、あれとこれとそれとどれをもやろうとするけど、全然追いつかず、

気づくと夜になっていて、

あー、今日もあれとそれができなかった〜、とがっかりしてしまう。

 

でも、1日にできることなんて、実は限られている。

それに、振り返ると、今日やれたことはずいぶんあるじゃないか。

少しづつやっていけば、1ヶ月後には、相当いろんなことができている。

 

できたことよりも、できなかったことに意識は向いてしまいがち。

成功体験よりも、負の体験の方がインパクトが大きいように。

 

大丈夫。すべてうまくいっている。

50歳を過ぎたら、全力疾走は無理。

深い呼吸をしながら、一歩ずつ進んで行こう。

 

冷水シャワーを始めて3週間近くになりました

「冷水シャワーを始めた」と話すと

「え?ええええええ?!」とか

「嘘でしょ?!なんで?」とか

「やめなさい。体壊すから。」や、更には

「体調崩したら教えてね!!」

 

などと励まされます。(←前向き)

 

毎日続けられているのは、やはり一度やめたら2度とやらなくなるのが怖いから。

そして、期待する効果が少しづつ感じられているからだと思います。

小さな習慣を継続できている喜びと、

頭と体がシャキッとして行動を起こしやすくなっている実感があります。

 

今朝は、頭皮マッサージをしながら、“自分を大切にする“ということについて考えました。

この数分間で自分と向き合って、心と体の声を聞きながら自分をいたわる時間なのだなと。

 

“自分を大切に“とか“自分に優しく“と言われてもなかなか理解できず、利己主義とか自己中心になるのではないかと思っていました。

あるいは、自分へのご褒美といって好きなだけ甘いお菓子を食べたりとか自分を甘やかしてもいいよ、ということなのかと。

美味しいケーキで心は喜ぶけれど、心の声だけに従っていると内臓が悲惨なことになってしまいます。経験から😭

 

「皮膚は、内臓の状態を表している」と聞きました。

 

お顔の状態が体内の危険を知らせてくれる、ともいえるのでしょうね。

 

 

アラフィフは、まず体幹を鍛えよう

こんにちは😃

 

昨日は、運動慣れしていないのに、いきなりプランクで手軽に筋肉をつけようとして

腰を痛めました。

運動や体に関する知識が足りないと、こうなります。

プランクは腰を痛めやすいので、寝た姿勢でできる腹筋が効果的だと、ランナーでもある友人が教えてくれました。体幹を鍛えるとスタミナもつくので、腹筋・背筋から始めるのがよろしいようです。失敗を隠さずに自己開示することは大事ですね。

 

YouTubeに山ほど 腰にやさしい腹筋 の動画がありました。

痛みがあるのでいたわりつつ、5分のプログラムにトライ。

 

体が軽くなって頭がスッキリするので、午後でも行動しやすくなりました。

体幹を鍛えてよく動けば、より多くのことがこなせることを実感しました。

心と体を整えてワクワクの1日のために、たったの数分でも続けますとも!

1日を元気に過ごすには

朝、寝起きばなに鏡を見ることはあまり無いのですが、今朝はたまたま鏡の中の自分を覗いてしまい、あまりのホラーな姿に目が離せなくなりました。

老後の自分かと思いきや、今の自分ではないか〜い!

 

やばい。

 

なので、これまで “やる” と決めた小さな習慣たちを行いましたよ。

頭皮モミモミとブラッシング → 顔にも血が蘇る気がします

呼吸法と冷水シャワー → 気持ちが落ち着いて、ポジティブになります

この辺りで、ようやくいつもの表情に戻っていました。

 

午後の後半になると抗えない脱力感に襲われることがあり、そんな時は無理して仕事をしても効率が悪く時間の無駄になるので、今日は思い切って短時間の仮眠をとりました。

 

午後以降にやったのは、

有酸素運動 → ギシギシしていた体が温まり、シャキッとします 

プランク → 筋肉にも頑張れ!と応援されている気分になります

 

こんなに毎日できるかなあ、と弱気にもなりがちだけれど、どれもほんの数分しかやらないし、長いと続かないとわかっているので、そして鏡の中の生き生きした自分に会いたいから!!

 

どれにも、心と体のどちらをも元気にする化学的な根拠があるので、追々、書いていこうと思います。

運動しないとスタミナがつかない

50歳を過ぎると、体力の低下をものすごく感じます。

やらなければならないことも、やりたいこともたくさんあるのに、午後になるとだんだん体が疲れてくるので、気力も失いがち。

そこで!

今日から始めた“小さな習慣“は、毎日のちょびっと有酸素運動プランクです。夕方のどよ〜んとなった時に動いてみると、元気が出ました。

これまでは気が向いた時に行う程度でしたが、近頃の著しい体力の低下で、「このままではいかん」と私の脳と体が訴えています。なので毎日ほんの数分間から取り組んでみます。

筋肉は裏切らないというので、信じてみようと思います!

スタミナ不足は、姿勢や表情にも出るので、いいことありませんよね。

運動した方が、気持ちもポジティブでいられるに決まっています。

ワクワクの朝を迎えるためにも!

頭皮マッサージでお肌も生き生き

寝不足だったり、便秘だったりすると、顔がパサついて血色悪いし、すごく老けて見えるので、鏡を見て憂鬱になってしまいます。

 

睡眠時間をきちんと確保したり、お通じがよくなるように運動をするのは、もちろんとても大事なのですが、なんと、頭皮が凝り固まっていると顔の皮膚がたるんだままで、見た目にも自分の気持ちにもよくないようです。

 

両手の5本の指のハラを使って、ゆっくりと頭皮全体を揉みほぐしたり、ブラッシングして血行をよくすると、若返りという美容効果が期待できるというので、早速始めました。

 

1日に一回やればいいというものではないようなので、オススメに従い、朝、お風呂の前、寝る前の3回、行ってみようと思います。習慣化にチャレンジ!

 

目指せ!鏡の中の怖くない自分🤣